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非電源のボードゲーム(テーブルゲーム、アナログゲーム、カードゲーム、ドイツゲームなどアレコレ)に、広い意味で特化したブログ。 レシピ少なめ、レビュー蒐集ましまし!あ、ニンニクはいらないです。
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手本引き

デザイナー:作者不明(伝統ゲーム)
出版:双天至尊堂
発表:2014年 ゲームマーケット春

レビュー蒐集数=4(+1)2014.9.20 画像&レビュー蒐集リンク追加

*超手抜きUP(画像で紹介)

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箱:黒くて渋い中箱です。ただ、チップは入ってないので、別に用意する必要があります。


< ゲームの説明 >

・すごろくや
 http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-2916.html

・手本引 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%9C%AC%E5%BC%95



< レビュー蒐集リンク >

・出水のボードゲーム三昧
 http://blog.livedoor.jp/izmktr-boardgame/archives/2014-06-24.html

・ゴクラキズム ①
 http://gokurakism.com/140608/
 *記事の半ば辺り

ゴクラキズム ②
 http://gokurakism.com/game_140915/
 *記事の終わり

・chocoxina's blog
 http://chocoxina.hatenablog.com/entry/2014/07/31/231542
 *記事のはじめ辺り


スタートアップの図。親+子3人=4人で今回は遊びます。


ググってみました的◆ルールの補足
(間違っていたら、すみません。ご指摘ください)

*本ゲームに解説書は入っているのですが、「手本引き」の基本ルールを知っている方向けにつくられている様子なので、手本引きを知らない初心者の方向けにルールを補足しました(頭の悪いオシノ用の個人メモとも言います…汗)

2014.6.30 一部のルールを修正・追加しました
 ・【繰り札】修正
 ・【繰り札の置き方】追加
 ・【通り/半丁】追加

2014.7.4 一部のルールを修正・追加しました
 ・【繰り札】修正

2014.7.8 一部のルールを修正・追加しました
 ・【繰り札2】追加

2014.7.31 一部のルールを修正・追加しました
 ・【繰り札2】修正
 ・【目安札の並べ方】追加
 ・掲載していた目安札の並び方が逆だったため、一時的に削除しました

2014.8.3 画像を追加 


【目安札の並べ方】

 2014.7.31 ご指摘いただいた、ストーンさんに感謝申し上げます!!

◆子から見て

左端が「六」、五、四、三、二、右端が「一」


◆親から見て

左端が「一」、二、三、四、五、右端が「六」


以下、親から見たモク札の並べ方+それに対応する繰り札を並べてみました。


【繰り札】

原則
◆繰り札は、並び順の法則(初めは123456と並んでいる)を変えてはならない。
◆繰り札は、ふた山に分けて繰る。

つまり、上から123456と並んでいる繰り札の4を出したい時は、

A. 1、2、3と上から順にめくって4に到達する(繰り3回)
B. 12とまとめて後ろにめくり、3とめくって4に到達する(繰り2回)
C. 123と一気にまとめて後ろにめくり4に到達する(繰り1回)
D. 1234と一気にまとめて後ろにめくり、561とめくり、2、3と一つずつめくって4に到達する(繰り4回)

(*追記)
別段、必ず前から順に繰る必要はなく、後ろから繰っても、前から繰るのと後ろから繰るのを混合させてもO.K.のようです。

 2014.7.4 ご指摘いただいた、ストーンさんに感謝申し上げます!!

E. 56を後ろから一気にまとめて前に持ってきて、さらに4を前に持ってくる(繰り2回)
F. 6を後ろから前に持ってきて、61を後ろにまとめてめくり、さらに2をめくり、612を後ろから一気にまとめて前にもってきて、6123を一気に後ろにまとめてめくって4に到達する(繰り5回)

などなど、色々な方法がある。

* 繰る『フリ』をする行為については、良いそうです。良いのか悪いのか現状よく分かりません(多分、ダメ?)。なので、その場で「あり」か「なし」かを話し合って決めるといいと思います。

 2014.7.4 ご指摘いただいた、ストーンさんに感謝申し上げます!!

例1:456123と並んでいる場合、ずっと4をめくったフリをして4444・・・と4に到達?する。
(いったんは4と他を離してふた山にするため、繰っているかのような音が出ます)

*片手で行う場合、筋肉が動かない箇所があることから、見破られる危険があります!

例2:456123と並んでいる場合、123を一気にまとめて後ろから前に持ってきて音を立て、すぐさま123を静かに後ろに持って行き4に到達する(繰り1回のように聞こえる)。


もし、この並び順の法則が乱れている場合(例:451236)は親に罰則があり、それぞれの子に、賭けた金額分の罰金を支払わなければならない。

*上記を子が指摘できるタイミングは、親が繰り札を開示した後。指摘が入ったら、必ず親は、繰り札を全て公開し、正しい法則で並んでいるという証拠を示さなければならない。


【繰り札2】


どうやら繰り札は、「片手」で「札を見ず」に繰るもののようです。

*特に、「繰り札を見て」繰るとランダム性がうまれてしまい、手本引きの肝である【心理戦】の側面が破壊されてしまうようです。

 2014.7.8 ご指摘いただいた、ストーンさんに感謝申し上げます!!

ただ、それだと初心者同士では、誰も繰り札を繰ることができず、手本引き自体が遊ばれなくなる危険もあるため・・・オシノは、以下のような難易度設定を提案させていただきます。

 2014.7.31 難易度設定を修正


◆ なんちゃって手本引き

親は、繰り札を「両手」で「札を見て」繰る

*上記のルールは、「手本引き」ではありません。少しでも手本引きの雰囲気を味わってもらうために個人的に提案したルールです。

*もし、上記ルールで遊ぶ場合、遊ばれる方全員の同意を得てから遊んでください。


◆ 手本引き

親は、繰り札を「片手」で「札を見ず」に繰る

*ただし、繰り札を繰ることに自信がない人は、繰り札を「両手」で繰っても良いとします。


*どのメーカーの製品においても、初心者や素人が繰り札を片手で繰るのは、練習をしない限り困難なのだそうです。


【繰り札の置き方】

親は、勝負するための一つの数字を決めたら、その数の繰り札を一番上にした後、そのまま全てひとまとまりのまま、ひっくり返してテーブルに置きます(注:選んだ数の繰り札が、一番下に来ます)。

つまり、親は勝負の瞬間まで、何の数字を選択したか覚えていなければなりません!


【賭け方】

子が札を置く場合、1点張りなら手札から1枚を、2点張りなら手札から2枚を、3点張りなら手札から3枚を、4点張りなら手札から4枚を、対応する置き場所に札を裏向きにして置きます。

当然、置いた先の倍率が適用されるので、要注意!


【通り/半丁】

この札を出すタイミングは、親が繰り札を選び「入った」と宣言してから、子が全員裏向きで張り札を載せ終わるまでの間(勝負の前まで)。

当然、通り/半丁を選んだ子のボードには、何も札を置きません。

(通り/半丁をするだけの金額が用意できない場合は、おそらく通り/半丁はできないような気がします。あるいは、借金という形で、別紙にメモしておく方法を取るなら可能でしょうが・・・)


【予想が当たった後】

予想が当たった後の処理としては、 ①掛け金の返却 → ②配当金の処理。


まず、予想が当たった全ての子は、①賭け金が全てかえってきます。
(予想が外れた全ての子の掛け金は、親に支払います)

つぎに、②当たった分の配当金を親から貰う/払う(マイナス配当があるため)。

たとえば、

・もし「1倍」が当たったら、賭けた金額分貰える(5金賭けたら、賭けた5金とは別に5金を親から貰う)。

・もし「2.8倍」が当たったら、5金賭けた場合、(賭けた5金とは別に)14金を親から貰う。

・もし「-0.2倍」が当たったら、子は親に配当金を払わなければならない(5金賭けたら、返却された5金とは別に、1金を親に支払う)

・もし「引分」だと、配当金は貰えない(5金賭けても、5金が返却されるのみで、配当金は0金)。


【配当金の端数】

倍率によっては、配当金額に端数が生じるが、その端数は切り捨てられる(四捨五入とかしない)。

例1:3金賭けて「0.6倍」が当たった際、1.8金のうち0.8金は端数として切り捨てられるため、賭けた3金が返却され、配当金を1金貰う。

例2:4金賭けて「-0.2倍」が当たった際、-0.8金となり、子は親に0.8金を支払わなければならないが、1金に満たない端数は切り捨てのため、賭けた4金が返却され、残り0金の支払となる(何も支払わなくてよい)。

例3:9金賭けて「0.1倍」が当たった際、0.9金となり1金に満たないので端数切り捨てで、賭けた9金は返却されるが、配当金はない(0金)。


【親の罰則】

繰り札とモク札の数が違った場合、親は全ての子の掛け金を返却しなければならない。
かつ、繰り札とモク札の両方の数が当たりとなる。

繰り札の数と一致 → 子は、書いてある倍率で配当金を貰う。
モク札と一致   → 子は、書いてある半分の倍率で配当金を貰う。

両方当たった場合は、子が、どちらか好きな一方を選択する。


各プレイヤー、親の繰り方や繰り札がたてた音を思い出しながら、今回の札を予想中。


「勝負!」後の、親から見た画像。今回、選んだ札は「五」でした!そして、親から見て右のプレイヤーが見事、予想を当てています!!なぜ、バレたし(汗


タグ:ゲーム検索、た行「て」、手本引き、ギャンブルの極地・最終形態、すみませんググってもルールがよく分かりません、全てはストーンさんのアドバイスのおかげです




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繰り方
 親は繰るマネをしても、全く問題ありません。むしろそれも心理戦の範疇かと。
 例えば、数枚を前面に一度もって行き、その際にわざと札が重なる音を立てて、一瞬でバックさせて戻すなんて芸当もあるくらいです。
ストーン 2014/07/03(Thu)19:48:20 編集
Re:繰り方
まさかのストーンさんからのコメントが
オシノのブログにあるなんて・・・感涙

コメント、本当にありがとうございます!!!

そして、繰るマネをしても問題ないのですね。
なるほど、早速、記事の文を修正しておきます!!

というか、繰り方に関しても、ご紹介された大技を見る限り、
並び順の法則が崩れなければ、

前からでも後ろからでも、
どんな風に繰っても問題ないわけですね(汗

手本引き、6択の数当てという
シンプルなゲームのわりに、

なかなか奥が深いですね・・・
2014/07/04 08:46
目安札の並び順が逆
 写真を拝見するに、目安札の並び順が逆になっていますね。
 数字は左から順に並べるのが本式です。六を選ぶ場合、根っこを選んだことになります。
ストーン 2014/07/31(Thu)12:43:02 編集
Re:目安札の並び順が逆
本当だ・・・見安札の並び順が逆になってますね(大汗)

子から見て ・・・ 左端が「六」、右端が「一」
親から見て ・・・ 右端が「一」、左端が「六」

ですね。すみません。

近日中に、画像を再度UPしますので、
それまでは、画像を削除しておきますね。

そして、双天志尊堂さんのルールブックじゃなくて解説本、
本当に読みにくいんです!!!あう~
2014/07/31 23:04
胴師
 経験がないド素人であっても両手を使えば、見ないで繰ることが可能ですから、札を見て繰るのは避けた方が良いでしょうね。
 「手本引き」の妙味そのものが喪失しかねません。「なんちゃって手本引き」とは上手いネーミングですね。

 実際に自信のない人が胴を取ったとき、両手で繰ることがあったそうです。
ストーン 2014/07/31(Thu)12:53:56 編集
Re:胴師
「なんちゃって手本引き」という名前は

❝正確なルールではないけれど、
 手本引きの雰囲気だけでも味わってね❞

的な感じで名付けました。

なので、中級者から「手本引き」と記載しておりましたが・・・

初級、中級、上級と分けず、
「なんちゃって手本引き」「手本引き(自信のない人が胴の場合)」「手本引き」

という分類にした方が、誤解を与えず良いかもしれませんね。

(それすら誤解があるかもしれませんが・・・大汗)
2014/07/31 23:10
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