ラコタ

デザイナー：PhilippeProux
出版：コスモス
発表： 2012年

レビュー蒐集数＝９

＊超手抜きUP（画像で紹介）

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箱：意味深な表情のおじさまが素敵な箱絵の、正方形の中箱。


＜　レビュー蒐集リンク　＞

・ふうかのボードゲーム日記
　http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1685604.html
　★３／５

・謎マジック
　http://nazo.s98.xrea.com/table/board/lakota.html

・Table in The World
　http://www.tgiw.info/2014/02/lakota.html

・メビウスママのひとりごとブログ
　http://blog.livedoor.jp/mobius_mama/archives/52239435.html

・ボードゲームな毎日
　http://blog.livedoor.jp/sohsak/archives/1609107.html

・名古屋でゆるーくボードゲームとかを遊ぶ会
　７５８ボードゲーム会
　http://758bg.net/?bg_list=%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%82%BF

・初心者のためのテーブルゲーム
　http://www.paw.hi-ho.ne.jp/music-t/lakota.html

・くさのまのボードゲーム＆その他日記
　http://black.ap.teacup.com/kusanoma/459.html
　★４　＊記事の真ん中

・じぶんでじぶんの影を踏みながら帰るのです
　http://dull2.blog.fc2.com/blog-entry-168.html
　＊記事の真ん中あたり


ゲーム開始の図。全ての棒を手元から無くしたプレイヤーが勝者です。今回は４人で遊びます。


手番が来たら、棒を１本ボードに置くだけの簡単なお仕事。なお、２本の棒の上に橋のように棒を１本置くことができたら（ボード奥を参照）、ボーナスでもう１本おまけで置けるので！他のプレイヤーが置けそうもない位置に棒を置くことがとても大切です。うっかり注意！！


ゲーム途中の図。１本の棒の上には１本の棒しか置けないので、「ここに置け・・・なかったお(´･ω･`)」ということがよくおきます（笑）その反対に、「え？こんなに連続で置いてもいいの？」という美味しいシチュエーションが来ることもあります。本当、うっかりって怖い！


ゲーム終了の図。それにしても、ごちゃごちゃしてますね～（汗）なお、右のプレイヤーが全ての棒を置ききったので、右のプレイヤーの勝利です。まあ、厳密にいうと、置ききらなくても誰かが失敗すれば（手前をよく見れば、棒が落っこちているのが分かるはずです）、ゲームに勝てることもあるんですけどね。


タグ：ボードゲームのレシピ、ゲーム検索、ら行「ら」、ラコタ、バウベルクを遊んだ作者が創ったという都市伝説がありません、


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