非電源のボードゲーム(テーブルゲーム、アナログゲーム、カードゲーム、ドイツゲームなどアレコレ)に、広い意味で特化したブログ。
レシピ少なめ、レビュー蒐集ましまし!あ、ニンニクはいらないです。
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トランプでボドゲ風ゲームを作ってみた
実験③ トランプで少し複雑な競りを楽しめるか?
トランプでどこまでボードゲームに近づけるか
実験する企画の第三弾は、三人用競り&バッティングゲーム!
(追記:2014.2.9)プレイヤーの座り方について明記
(追記:2014.2.15)場札の引き方について明記
◆他のトランプゲームが気になる ⇒ 創作?活動の目次
◇実験10以降は ⇒ ボードゲームのレシピ▼創作活動館
<< 実験開始 >>
ルールのベース:ハゲタカのえじき
・
タイトル:チキンスープ(臆病者の冷や汗)
人数:3人専用
対象:競りの概念が理解できる人
時間:20分くらい?
【物語】
臆病者(チキン)が三人集まって、なぜか不思議な勝負を始めることにしたようです。
【概要】
ラウンド制の数比べです。
最も低い数を出したプレイヤーと、最も高い数を出したプレイヤーが失点します。
なぜなら、ここには臆病者しかいないので、全員目立たない位置である「真ん中」を狙うわけです!
しかし、同じ数を出した場合は、その直前に同じ数を出したプレイヤーの方が「低い」と認定されてしまうので、注意が必要です!
5ラウンドが終わった時点で、最も失点が多いプレイヤーが負けです。
【準備】
・トランプ一式
・本ルール
0)
プレイヤーは、テーブルを囲むように、1辺に対して1人ずつ座ります。
1)
「ジョーカー」を抜き出し、トランプをそれぞれのマークで分けます。
2)
スペードだけ別にして、各プレイヤーは、1つのマークのA~K(13枚)を自分だけ内容が見えるように持ちます(以後、これを『手札』と呼びます)。
3)
スペードを「A~10」「J,Q,K」の2つに分けます(以後、スペードの「A~10」を『場札』、同様に「J,Q,K」を『ボーナスカード』と呼びます)。
4)
場札であるスペードの「A~10」を裏向きでシャッフルして1つの山とし、誰も中身が見えないようテーブルの中央に置きます(以後、これを『場札の山』と呼びます)。
* スペードのA~10は、その数分だけ失点する、恐ろしいカードです!
5)
スペードの「JQK」を、大きい数字(K→Q→J)の順に、表向きで重ね、場札の山の側に置きます(これを、以後『ボーナスカードの山』と呼びます)。
* 一番上のカードは、スペードのKが見えています!
6)
3人の中で“最も勇敢なプレイヤー”、もしくは、“じゃんけんをして勝ったプレイヤー”が、スタートプレイヤーとしてジョーカー1枚を手に取り、自分の目の前にジョーカーが見えるように置きます。
* 決して、ジョーカーは手札に入れないでください!
【ゲームの進行】
1つのラウンドは、以下の3つのフェイズからなっています。
〔1〕バッティングありの競り
〔2〕失点の振り分け
〔3〕次のスタートプレイヤー決め
* バッティングとは、何人かのプレイヤーが出した数が被った(同じ)際に、特殊な効果が発揮するシステムと考えてください。
この3つのフェイズを5回(5ラウンド)行い、勝負します。
◆フェイズ1:競り
1)
そのラウンドのスタートプレイヤーは、場札の山から2枚引き、1枚目を表向きで、2枚目を裏向きで、場札の山の側に2枚横に並べて置きます。
* スタートプレイヤーを含め、誰も裏向きのカードの中身を見てはいけません!
2)
各プレイヤーは、手札から任意の1枚を選び、自分の前に裏向きで置きます。
* 出したカードは使い捨てで、もう手札には戻って来ません!
* 意味があるのは数のみで、マークは勝負に影響しません。
この際、全員、公開された場札(スペードの数)よりも大きい数(+1以上)を出さなければなりません!
★ カードの強さ
K>Q>・・・>3>2(>1)
1はパス(パスできない場合は数字の1となります)
もし手札に、公開された場札よりも大きい数がない場合のみ、それよりも小さい数を出します(嘘をついてはいけません!)。
* が、失点はほぼ確実なので、そうならないように気をつけましょう!
2)
全員手札から裏向きで1枚出し終わったら、ジョーカーのプレイヤーから時計回り(左回り)に、1人ずつ順番に公開します。
* 数がバッティングした場合は、同じ数を出した直前のプレイヤーが低い数になります。
例:同じ数を出した順番による処理
・A→B = A<B
・B→C = B<C
・A→C = A<C
・A→B→C = B<A<C
注釈:3人がバッティングした場合、Bが「最低」の数、Cが「最高」の数となります。
3)
1を出したプレイヤーは「パス」となり、今回のラウンドから下りた(数比べに参加してない)状態となります。
そして、他のプレイヤーだけで数比べをします。
* 2人が1を出した場合は、最初に1を出した方がパスできずに「1」の数となります。
* 3人が1を出した場合は、二番目に1を出したプレイヤーがパスできずに「1」の数となります。他の2人は「パス」です。
◆フェイズ2:失点の振り分け
1)
まず、最も低い数を出したプレイヤーが、裏向きの場札を取り、自分だけ中身を確認し、自分の目の前に裏向きのまま置きます。
* この場札は、取ったプレイヤーはいつでも自由に見ることができますが、その他のプレイヤーに見せるような愚をおかしてはなりません!
* 3人とも「パス」だった場合は、この場札を誰も中身を見ずに、ゲームから除外します。なぜなら、二番目に「1」を出したプレイヤー以外に数がなく、必然的に「1」が最高の数となるからです。
2)
次に、最も高い数を出したプレイヤーが、表向きの場札を取り、自分の目の前に表向きのまま置きます。
◆フェイズ3:次のスタートプレイヤー決め
・次のラウンドのスタートプレイヤーは、今のラウンドで表向きの場札を取った(最も高い数を出した)プレイヤーの、左隣のプレイヤーとなります。
・該当するプレイヤーは、ジョーカーを手に取り、自分の前に表向きで置きます。
フェイズ3が終わったら、またフェイズ1まで戻って、以下の手順を繰り返します。
ゲームの例:
・ジョーカーを持つプレイヤーをAとし、左回りにプレイヤーB、プレイヤーCとします。
・場札には、表向きに1枚(スペードの6)、裏向きに1枚出されています。
・手札を順番に公開すると、Aは8、Bは10、Cも10でした。
・まず、最低の数である8(プレイヤーA)が、裏向きの場札を取ります(ちなみに、スペードの9=-9点でした!!)
・つぎに、最高の数である10ですが、バッティングが起きています。
・B→Cの流れで出したので、直前のプレイヤーが低い数になるため、B<CでプレイヤーCがスペードの6を取ります(-6点です!)
・次のスタートプレイヤーは、今のラウンドで表向きの場札を取ったCの、左隣のプレイヤーである A となります。
◆ボーナスカードについて
・ボーナスカードは、最初に1を出したプレイヤーから順番に、パスができた/できなかったに関係なく、上から取ります。
K・・・+3点
Q・・・+2点
J・・・+1点
・ボーナスカードを取ったプレイヤーは、内容が他のプレイヤーによく見えるように、自分の目の前に置きます。
* 1を先に出したプレイヤーほど、ボーナス点は高いです。
* ゲーム中、ボーナスカードを取らないプレイヤーがいたり、誰もボーナスカードを取らない状況が発生したりすることがあります。
* その場合、余ったボーナスカードは、ゲームから除外します。
ゲームの例:
・ジョーカーを持つプレイヤーをAとし、左回りにプレイヤーB、プレイヤーCとします。
・プレイヤーAとBが1、プレイヤーCはQ(12)を出しました。
・プレイヤーAとBはバッティングが起きていますが、ボーナスカードは1を出した順に取るので、プレイヤーAがスペードのK(+3点)を、プレイヤーBがスペードのQ(+2点)を取ります。
・しかし、プレイヤーAはパスが無効化されたので「1」となり、裏向きの場札を取るはめになりました(ちなみに、スペードの4=-4点でした!)
・順番に、プレイヤーCはスペードの8を取ります。
【ゲームの終了】
5ラウンドを終え、場札が全てなくなったら、即座にゲームが終了します。
【勝敗】
・余った手札を、全てゲームから除外します。
・失点(と、持っていればボーナスカードの得点)を合算します。
・一番、失点が多いプレイヤーが敗北します。
* それ以外のプレイヤーは、全員勝者です。
* 要するに、勝負に負けて「臆病者の中の臆病者(チキン・オブ・チキン)にならなければ、それでいいのです。
・もし、一番、失点が多いプレイヤーが2人いた場合は、その両者が敗北します。
・珍しいことに、3人とも同点だった場合は、引き分けとなります。
Copyright (C) 2013.10 http://recipeofbodoge.gg-blog.com/(オシノ) All Rights Reserved.
・
結論:
考察:
・スコアを記録するボードが欲しい。特に、カルカソンヌについてるアレ。
・プレイエイド(ルールの簡易表)もあるといいね。
→ スコアボードには、ゲームを盛り上げる重要な役割があるのかも!
備考:
★ 遊んでみた感想や、「ここはこうした方が、もっと面白いよ!」などのご意見は、記事のコメントによろしくお願いします!
★ おそらく、完全同一なルールのゲームはないと思いたいですが、もしありましたらご指摘ください。。。
☆ 今のところ、誰でも閲覧可能のフリーゲームとして公開しています!
☆ ルールのお問い合わせなどは以下のメールに、よろしくお願いします。
⇒ oshino.rinya◆gmail.com
(送る際は◆を@に変えてください)
トップの無関係で(笑)素敵な写真のイラストは、blue-greenさんからお借りしました!
タグ:ボードゲームのレシピ、創作?活動、実験③、チキンスープ、数比べ、ハンドマネイジメント、競り、バッティング、そのスープは「不味そうだね」
===============================
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(構想中)
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実験③ トランプで少し複雑な競りを楽しめるか?
トランプでどこまでボードゲームに近づけるか
実験する企画の第三弾は、三人用競り&バッティングゲーム!
(追記:2014.2.9)プレイヤーの座り方について明記
(追記:2014.2.15)場札の引き方について明記
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ルールのベース:ハゲタカのえじき
タイトル:チキンスープ(臆病者の冷や汗)
人数:3人専用
対象:競りの概念が理解できる人
時間:20分くらい?
【物語】
臆病者(チキン)が三人集まって、なぜか不思議な勝負を始めることにしたようです。
【概要】
ラウンド制の数比べです。
最も低い数を出したプレイヤーと、最も高い数を出したプレイヤーが失点します。
なぜなら、ここには臆病者しかいないので、全員目立たない位置である「真ん中」を狙うわけです!
しかし、同じ数を出した場合は、その直前に同じ数を出したプレイヤーの方が「低い」と認定されてしまうので、注意が必要です!
5ラウンドが終わった時点で、最も失点が多いプレイヤーが負けです。
【準備】
・トランプ一式
・本ルール
0)
プレイヤーは、テーブルを囲むように、1辺に対して1人ずつ座ります。
1)
「ジョーカー」を抜き出し、トランプをそれぞれのマークで分けます。
2)
スペードだけ別にして、各プレイヤーは、1つのマークのA~K(13枚)を自分だけ内容が見えるように持ちます(以後、これを『手札』と呼びます)。
3)
スペードを「A~10」「J,Q,K」の2つに分けます(以後、スペードの「A~10」を『場札』、同様に「J,Q,K」を『ボーナスカード』と呼びます)。
4)
場札であるスペードの「A~10」を裏向きでシャッフルして1つの山とし、誰も中身が見えないようテーブルの中央に置きます(以後、これを『場札の山』と呼びます)。
* スペードのA~10は、その数分だけ失点する、恐ろしいカードです!
5)
スペードの「JQK」を、大きい数字(K→Q→J)の順に、表向きで重ね、場札の山の側に置きます(これを、以後『ボーナスカードの山』と呼びます)。
* 一番上のカードは、スペードのKが見えています!
6)
3人の中で“最も勇敢なプレイヤー”、もしくは、“じゃんけんをして勝ったプレイヤー”が、スタートプレイヤーとしてジョーカー1枚を手に取り、自分の目の前にジョーカーが見えるように置きます。
* 決して、ジョーカーは手札に入れないでください!
【ゲームの進行】
1つのラウンドは、以下の3つのフェイズからなっています。
〔1〕バッティングありの競り
〔2〕失点の振り分け
〔3〕次のスタートプレイヤー決め
* バッティングとは、何人かのプレイヤーが出した数が被った(同じ)際に、特殊な効果が発揮するシステムと考えてください。
この3つのフェイズを5回(5ラウンド)行い、勝負します。
◆フェイズ1:競り
1)
そのラウンドのスタートプレイヤーは、場札の山から2枚引き、1枚目を表向きで、2枚目を裏向きで、場札の山の側に2枚横に並べて置きます。
* スタートプレイヤーを含め、誰も裏向きのカードの中身を見てはいけません!
2)
各プレイヤーは、手札から任意の1枚を選び、自分の前に裏向きで置きます。
* 出したカードは使い捨てで、もう手札には戻って来ません!
* 意味があるのは数のみで、マークは勝負に影響しません。
この際、全員、公開された場札(スペードの数)よりも大きい数(+1以上)を出さなければなりません!
★ カードの強さ
K>Q>・・・>3>2(>1)
1はパス(パスできない場合は数字の1となります)
もし手札に、公開された場札よりも大きい数がない場合のみ、それよりも小さい数を出します(嘘をついてはいけません!)。
* が、失点はほぼ確実なので、そうならないように気をつけましょう!
2)
全員手札から裏向きで1枚出し終わったら、ジョーカーのプレイヤーから時計回り(左回り)に、1人ずつ順番に公開します。
* 数がバッティングした場合は、同じ数を出した直前のプレイヤーが低い数になります。
例:同じ数を出した順番による処理
・A→B = A<B
・B→C = B<C
・A→C = A<C
・A→B→C = B<A<C
注釈:3人がバッティングした場合、Bが「最低」の数、Cが「最高」の数となります。
3)
1を出したプレイヤーは「パス」となり、今回のラウンドから下りた(数比べに参加してない)状態となります。
そして、他のプレイヤーだけで数比べをします。
* 2人が1を出した場合は、最初に1を出した方がパスできずに「1」の数となります。
* 3人が1を出した場合は、二番目に1を出したプレイヤーがパスできずに「1」の数となります。他の2人は「パス」です。
◆フェイズ2:失点の振り分け
1)
まず、最も低い数を出したプレイヤーが、裏向きの場札を取り、自分だけ中身を確認し、自分の目の前に裏向きのまま置きます。
* この場札は、取ったプレイヤーはいつでも自由に見ることができますが、その他のプレイヤーに見せるような愚をおかしてはなりません!
* 3人とも「パス」だった場合は、この場札を誰も中身を見ずに、ゲームから除外します。なぜなら、二番目に「1」を出したプレイヤー以外に数がなく、必然的に「1」が最高の数となるからです。
2)
次に、最も高い数を出したプレイヤーが、表向きの場札を取り、自分の目の前に表向きのまま置きます。
◆フェイズ3:次のスタートプレイヤー決め
・次のラウンドのスタートプレイヤーは、今のラウンドで表向きの場札を取った(最も高い数を出した)プレイヤーの、左隣のプレイヤーとなります。
・該当するプレイヤーは、ジョーカーを手に取り、自分の前に表向きで置きます。
フェイズ3が終わったら、またフェイズ1まで戻って、以下の手順を繰り返します。
ゲームの例:
・ジョーカーを持つプレイヤーをAとし、左回りにプレイヤーB、プレイヤーCとします。
・場札には、表向きに1枚(スペードの6)、裏向きに1枚出されています。
・手札を順番に公開すると、Aは8、Bは10、Cも10でした。
・まず、最低の数である8(プレイヤーA)が、裏向きの場札を取ります(ちなみに、スペードの9=-9点でした!!)
・つぎに、最高の数である10ですが、バッティングが起きています。
・B→Cの流れで出したので、直前のプレイヤーが低い数になるため、B<CでプレイヤーCがスペードの6を取ります(-6点です!)
・次のスタートプレイヤーは、今のラウンドで表向きの場札を取ったCの、左隣のプレイヤーである A となります。
◆ボーナスカードについて
・ボーナスカードは、最初に1を出したプレイヤーから順番に、パスができた/できなかったに関係なく、上から取ります。
K・・・+3点
Q・・・+2点
J・・・+1点
・ボーナスカードを取ったプレイヤーは、内容が他のプレイヤーによく見えるように、自分の目の前に置きます。
* 1を先に出したプレイヤーほど、ボーナス点は高いです。
* ゲーム中、ボーナスカードを取らないプレイヤーがいたり、誰もボーナスカードを取らない状況が発生したりすることがあります。
* その場合、余ったボーナスカードは、ゲームから除外します。
ゲームの例:
・ジョーカーを持つプレイヤーをAとし、左回りにプレイヤーB、プレイヤーCとします。
・プレイヤーAとBが1、プレイヤーCはQ(12)を出しました。
・プレイヤーAとBはバッティングが起きていますが、ボーナスカードは1を出した順に取るので、プレイヤーAがスペードのK(+3点)を、プレイヤーBがスペードのQ(+2点)を取ります。
・しかし、プレイヤーAはパスが無効化されたので「1」となり、裏向きの場札を取るはめになりました(ちなみに、スペードの4=-4点でした!)
・順番に、プレイヤーCはスペードの8を取ります。
【ゲームの終了】
5ラウンドを終え、場札が全てなくなったら、即座にゲームが終了します。
【勝敗】
・余った手札を、全てゲームから除外します。
・失点(と、持っていればボーナスカードの得点)を合算します。
・一番、失点が多いプレイヤーが敗北します。
* それ以外のプレイヤーは、全員勝者です。
* 要するに、勝負に負けて「臆病者の中の臆病者(チキン・オブ・チキン)にならなければ、それでいいのです。
・もし、一番、失点が多いプレイヤーが2人いた場合は、その両者が敗北します。
・珍しいことに、3人とも同点だった場合は、引き分けとなります。
Copyright (C) 2013.10 http://recipeofbodoge.gg-blog.com/(オシノ) All Rights Reserved.
結論:
考察:
・スコアを記録するボードが欲しい。特に、カルカソンヌについてるアレ。
・プレイエイド(ルールの簡易表)もあるといいね。
→ スコアボードには、ゲームを盛り上げる重要な役割があるのかも!
備考:
★ 遊んでみた感想や、「ここはこうした方が、もっと面白いよ!」などのご意見は、記事のコメントによろしくお願いします!
★ おそらく、完全同一なルールのゲームはないと思いたいですが、もしありましたらご指摘ください。。。
☆ 今のところ、誰でも閲覧可能のフリーゲームとして公開しています!
☆ ルールのお問い合わせなどは以下のメールに、よろしくお願いします。
⇒ oshino.rinya◆gmail.com
(送る際は◆を@に変えてください)
トップの無関係で(笑)素敵な写真のイラストは、blue-greenさんからお借りしました!
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