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非電源のボードゲーム(テーブルゲーム、アナログゲーム、カードゲーム、ドイツゲームなどアレコレ)に、広い意味で特化したブログ。 レシピ少なめ、レビュー蒐集ましまし!あ、ニンニクはいらないです。
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トランプでボドゲ風ゲームを作ってみた

実験⑦ 物語性のある、二人専用トリックテイキングゲームが作れるか?



トランプでどこまでボードゲームに近づけるか

実験する企画の第7弾は、2人専用トリックテイキングゲーム!

(追記:2014.2.15)各トリックにおける、ファーストプレイヤーについて明記
(追記:2014.2.15)ジョーカーが移動するタイミングについて明記
(追記:2014.2.16)スートの強弱について明記
(追記:2014.2.26)8トリック終了後の手札の処理を明記
(追記:2014.6.6)1トリックにおける2枚目のカードの出し方について修正&明記
(追記:2015.1.25)全体的に細かい部分を修正。そして、このゲームの正式名称を「トランクと行商人」に決定!

◆他のトランプゲームが気になる ⇒ 創作?活動の目次
◇実験10以降は ⇒ ボードゲームのレシピ▼創作活動館


<< 実験開始 >>

ルールのベース:フォレショレ

タイトル:トランクと行商人
(旧・トラン苦テイキング)

人数:2人専用

対象:分数とマイナスの概念が理解できる人

時間:30分


【物語】

あなた方は、諸国を旅するバイヤー(同業者でライバル)です。

今回の旅では、2つの国に立ち寄り、なるべく多くの貴重な商品をトランクに詰め込んで、帰路につきましょう。

しかし、貴重な商品がなかなか手に入らない時には、ガラクタをトランクに詰め込むことも必要かもしれません。

なぜって、スカスカよりは、多少ガラクタが入っていても満杯のトランクの方がいいですからね。


【トリックテイキングとは】

*まずは、トリックテイキングゲーム一般における重要な概念について説明してから、ゲームのルールに移ります。

*すでにトリックテイキングゲームについてご存知でしたら、この項目を飛ばして、【概要】からお読みください。

トリックテイキングゲームとは、主にヨーロッパで盛んなトランプの遊び方の一種です。

ゲームの基本的な目的は、自分のカードを使い、他プレイヤーのカードを獲得することです。

この、他プレイヤーとのカードを取るやりとり(だいたい一周)を『トリック』と呼びます。そして、取ったカードそのものも『トリック』と呼びます。

トリックを取るためには、ファーストプレイヤーがはじめに出したカード(これを『リード』と呼びます)の『スート(カードに書かれた、スペード、ダイヤ、クローバー、ハートの4つのマークのこと)』が重要になることが多いです。

リードされたスートを見てから、一人ずつ順番にカードを表向きで出していきます(これを『フォロー』と呼びます)。

なお、フォローのルールの中でも、同じスートのカードが手にある限り、他のプレイヤーは必ずそのスートのカードを出さなければならないルールがあります(これを『マストフォロー』ルールと呼びます)。

*本ゲームは、このマストフォローの変則ルールです。

しかし、マストフォローでも、手にリードされたスートがない場合に限り、好きなスートのカードを出すことができます。

トリックの勝負は、カードに書かれた数字で決まります。

*ゲームによって、強い数字から弱い数字までの序列が決められています。

1つのスートのみが出ている場合は、その中で最も強い数字を出したプレイヤーがトリックを取ります。

複数のスートが出ている場合は、リードしたカードのスートで、最も強い数字を出したプレイヤーがトリックを取ります。

ただし、出された複数のスートのうち、『切り札』のスートが出ている場合には、切り札のスートを出したプレイヤーがトリックを取ります。

切り札を複数のプレイヤーが出した場合には、切り札を出した中で最も強い数字を出したプレイヤーがトリックを取ります。

このように、トリックを繰り返し取っていく(=テイクする)ゲームを『トリックテイキングゲーム』と呼びます。

なお、ゲーム中にトリックを何回取れるかなど、何らかの宣言をしてからゲームを始めるスタイルを『ビッド』あるいは『ビッド系』とよびます。

*本ゲームは、ビッド系マストフォローの変則トリックテイキングゲームです。


【概要】

二人専用ビッド系マストフォローの変則トリックテイキングゲームです。

初期手札として配られる10枚のカードから、トランクとなるカードを1枚決めます(ビッド)。

1トリックごとに、商品やガラクタ(荷物)をトランク(カード)に詰めていきます。

そのトランクには、書かれた数字まで荷物を詰めることができます。しかし、荷物が少な過ぎても多過ぎてもいけません。

8トリックが終わった後、貴重な商品を“ほどよく”詰めたトランクを持ち帰ったプレイヤーが勝利します。


【準備】

0)
お互いに、テーブルを挟んで向き合って座ります。

トランプから、全ての10と6を抜き出し除外します(箱などに戻してください)。 


1)
トランプを「A~9」「JQK」の2つに分けます。あと、「ジョーカー」を1枚用意します。



2)
「JQK」をひとまとめにして、裏向きでよくシャッフルします。そのまま裏向きで1つの山とします。

場の中央に、山の一番上から1、5枚目は表向きにして、他は裏向きにして、4枚の列を2つ(4×2)並べます。



以後、これを『貴重な商品』と呼びます。

そして、表向きにされた1、5枚目のカードを『入国カード』とも呼びます。

*左上の1・2・3・4枚がひとつ目の国、左下の5・6・7・8枚がふたつ目の国となります。

余ったJQKは、誰も中身を見ないようにして、ゲームから除外します。


3)
「A~9」を裏向きでシャッフルして、そのまま裏向きでひとつの山とします(以後、『山札』と呼びます)。

山札は、2枚目の入国カード(それは5枚目となる、表向きの貴重な商品のことでもあります)の左側に置きます。


4)
まず、山札の一番上からお互いに10枚になるまで、裏向きでカードを交互に配ります(以後、これを『手札』と呼びます)。

余った山札のカードは、そのままにしておきます。



5)
それぞれ、10枚ある手札の中身を自分だけ確認します。そして、1枚を『トランク』に決め、裏向きで、かつ、横にして自分の目の前に置きます。 

*自分のトランクは、いつでも数字を確認しても良いですが、相手には絶対に数字を見せたり教えたりしてはいけまけん!

ここで重要なのは、そのカードに書かれた数字です。

トランクとしたカードに書かれた数字は「トランクの容量」です。

つまり、トランクに何枚までカード(荷物)を置くことができるかを表しています。

例:
eiは、ハートの9をトランクに決めました。つまりeiは、ゲーム中に、9枚までカードを取って良いことになります。


ゲーム中、トランクはこの1つしかありません。また、トランクを増やすことも、交換することもできません。

*Aをトランクにした場合は、トランクの容量は11です(後述)。


6)
ジョーカーを、1枚目の入国カード(かつ、1枚目となる、表向きの貴重な商品)の左側に置きます。




【ゲームの進行】

7)
最近、海外へ旅行に出かけたプレイヤーが、はじめのトリックのファーストプレイヤーとなります。

(あるいは、じゃんけんで勝ったプレイヤーがファーストプレイヤーです)

*2回目以降のトリックでは、ジョーカーを持っているプレイヤーが常にファーストプレイヤーです。


8)
貴重な商品が、まだめくられていなければ、貴重な商品の中で最も山札に近い(左側にある)カードをめくって表向きにします。

*1枚目と5枚目は、はじめから表向きにしてあるため、めくる必要はありません。

*上の段が終わってから下の段に移ります。つまり、めくる順番は、左上から右横に①→2→3→4→左下へ斜めにおりてから右横に⑤→6→7→8と、Zを描くようにめくっていきます。

(①と⑤は入国カードを兼ねる)

この、今、示されている貴重な商品のスートが、このトリックの切り札となるスートです。

*5枚目の表向きのカードは、5トリック目になるまでは『入国カード(=切り札ではない)』として扱います。


9)
ファーストプレイヤーから順に、交互に必ず1回ずつカードを出します。

強: 11(A横)>9>8>・・・>3>2>1(A縦): 弱

*Aは特殊なカードで、「1」としても「11」としても使えます(使用時に選択。11として出す場合は、カードを横向きにして出す)。

マストフォローのルールなので、必ずリードされたスートのカードを出してください。

*リードされたスートが手札にない場合に限り、好きなスートのカードを出せます。

スートの強弱は、

強: 切り札 > リード > その他 :弱


10)
お互いに1枚目のカードを出した後、再びファーストプレイヤーに手番が回ってきます。

ここで、2枚目のカードを出すか、パスするかを、順番に選択します。

お互いに、出しても出さなくても良いです(一人が出して、一人がパスすることもあります)

たびたび、ファーストプレイヤーは1枚だけに対し、セカンドプレイヤーは2枚という状況がありえます。

*一人のプレイヤーが出せるスートは、1トリックにつき1スートのみです。

つまり、1枚目にダイヤを出した場合は、2枚目を出すと決めたのであれば、必ずダイヤを出さなければなりません(手札にダイヤがあっても、出したくなければ出す必要はありません)




11)
お互い、出した1~2枚のカードの数を合計します。

最高・・・A横+9=20
最低・・・A縦  =1

*数が同じ場合は、先に出したプレイヤーの方が「数が大きい」とみなされます。


12)
まず、合計した数が小さいプレイヤーは、自分が出したカードのスートを確認します。

>切り札のスートである場合

出したカードを全て山札の左に、ひとつに重ねて表向きで置きます(これを『捨て札にする』、ひとつに重なった捨て札の山を『捨て札の山』と呼びます)。

その後、手番を終了します。


>切り札のスートではない場合

今、自分が出したカード全てに対して、以下のどちらかを選択します。

A)トランクのすぐ下側に表(おもて)向きで置く。

以後、この表向きのカードを『ガラクタ』と呼びます。


B)捨て札にする。


*一枚をトランクに、一枚を捨て札に、というようなことはできません。

*トランクの下側に置いたカードは全て『荷物』と呼びます。

*すでに荷物がある場合は、その荷物の一番上に、内容が分かる程度に少しカードを下にズラして重ねて置いてください。


13)
合計した数が大きいプレイヤーは、出したカードを全て捨て札にします。

そして、現在、切り札として示されている貴重な商品を手に取り、以下のどちらかを選択します。

A)トランクのすぐ下側に裏(うら)向きで置く。

B)トランクのすぐ下側に表(おもて)向きで置く。


ABどちらを選択した場合でも、最後に、ジョーカーを取って、荷物の一番上に、上記と同様にズラして置きます。

*つまり、トリックに勝てば、強制的にジョーカーがついてきます(笑)



*トランクの下側には、何枚荷物を重ねてもかまいませんが、ビッド次第では、大幅な減点をくらってしまうので、よく考えて荷物を置きましょう。


14)
次のトリックの準備をします。

次のトリックのファーストプレイヤーは、ジョーカーを持つプレイヤーです。

つまり、トリックに勝ったプレイヤーが次のトリックのファーストプレイヤーとなり、始めに手札から1枚出すことになるわけです。


以下、8トリックが終わるまで、8)まで戻ってゲームを進めます。


【手札の補充】

4トリック目が終わった後の、14)次のトリックの準備 の時(つまり、5トリック目を始める前)に、ジョーカーを持っているプレイヤーから、手札が6枚になるまで山札から補充します。

*これは、ふたつ目の国に移動したため、交渉の材料となる手札が増えたことを意味します。

このタイミング以外で、手札が補充されることはありません。


<レアなケース>

*8トリック目に起こることがあります。

もし、手札が1枚もないプレイヤーがいた場合、山札の一番上を公開し、それを手札のないプレイヤーが出したことにします。

ただし、公開した数から、必ず1を引いた数にしかなりません

例:
8トリック目が始まりましたが、kiには手札がありません。そこで、kiは、山札の一番上からカードを公開しました。公開したカードはスペードの7でしたが、必ず1を引かなければならないので、今回kiが出したのは「スペードの6」となりました。

*2枚目を引くことはできません。1枚で勝負してください。

*例外的に、Aから1を引くことはしませんが、Aは1でしかありません(11にはなりません!)。


【荷物の容量と得点】

《ガラクタ》
A~9で構成された、まさに大量のガラクタ。書いてある数字には、何の意味もありません。

表(おもて)向き・・・容量1(0点)

*ガラクタには、トランクがスカスカで失点を受けることを免れる効果があります。

*一度入れたガラクタは、取り出すことができません!


《貴重な商品》
JQKで構成された8枚しかない貴重なカード。

裏(うら)向き ・・・容量1(2点)
表(おもて)向き・・・容量1(0点)*

*表向きで置いた際、その枚数分トランクの得点を倍にします(例えば2枚なら2倍、3枚なら3倍・・・というように)。

*もちろん、トランクの得点がマイナスの値を取った場合も、その得点を倍にします。

*しかし、1枚だと1倍にするのみで、あまり意味がありません。

*あまりないケースですが、トランクの得点が0だった場合は、表向きで貴重な商品を何枚置いても、得点は0のままです。


《強運のコイン》
常に表向きで、トリックの勝者の荷物にまぎれこむジョーカー。

表(おもて)向き・・・容量1(0点)*

*表向きの貴重な商品と同じ効果です。合わせて数えてください。

*ジョーカーは、裏向きにはできません。


【ゲームの終了】

8トリックが終わる。


【勝敗】

・まず、それぞれ余った手札を、お互いに全て表向きで確認し、捨て札にします

*この際、マストフォローに即していないカードの出し方をしていたプレイヤーが明らかになった場合、そのプレイヤーは失格となります(該当のプレイヤーの敗北が決定し、必ず相手が勝利します)

・お互いに、自分がトランクに置いた貴重な商品の得点を合計します。

・次に、お互いに、自分のトランクの容量を公開します。



・そして、お互いに、トランクに何枚の荷物を置いたか数え、トランクの容量と比べます。

荷物<トランク

残念ながら、スカスカなトランクとなってしまいました。

→ トランクの容量から荷物の枚数を引きます。余った数が、貴重な商品からマイナスする点です。

例:
onのトランクは、容量が7でした。今、onのトランクには5枚の荷物が置いてあります。onはトランクの容量7から荷物の5を引き、余りが2となりました。つまり、2点のマイナスを受けてしまいました。


荷物=トランク

完璧なトランクの状態です!後は、荷物の中身の問題ですね。

→ マイナスする点はありません。

例:
eaのトランクは、容量が4でした。今、eaのトランクには4枚の荷物が置いてあるため、マイナスする点はありません


荷物>トランク

トランクに、荷物を詰め過ぎてしまいましたか・・・。いくつか、商品が壊れてしまったようです。

→ トランクからオーバーした荷物の枚数を計算します。その枚数×2の点を、貴重な商品からマイナスします

例:
diのトランクは、容量が5でした。今、diのトランクには7枚の荷物が置いてあります。トランクからオーバーした枚数は2枚なので、2×2=4点のマイナスを受けてしまいました。


・貴重な商品から容量のマイナス点を引きます。

・その引いた点に、表向きで置いた貴重な商品(ジョーカーを含む)の枚数を掛け算します。

例:
aaは、容量がA(11)のトランクに5枚しか荷物を置けず、その中には、裏向きの貴重な商品が1枚しかありませんでした。にもかかわらず、表向きの貴重な商品は3枚もあります!aaの得点は、2点から6点を引き-4点となり、それを3倍にしなくてはならないので、最終的に-12点となりました。

*このように、得点はマイナスの値を取ります!


・最後に、トランク=荷物だった全てのプレイヤーは、達成ボーナスとして追加の3点を得ます。

・もちろん、トランク>荷物、トランク<荷物のプレイヤーには、追加の点はありません。


計算式:

(貴重な商品の合計点 - 容量の失点)× 表向きの貴重な商品の枚数 + 達成ボーナス = 勝利点



最も勝利点の多いプレイヤーが勝者です!

・もし、同点の場合は、容量の失点が少ないプレイヤーの勝利です。

・それでも同点の場合は、ガラクタの少ないプレイヤーの勝利です。

・それでも、まだ同点の場合は、ジョーカーを持っているプレイヤーの勝ち、あるいは、違う2つの国に旅立ち、新たなゲームで決着をつけてください


⇒ ヴァリアントルールができました! トランクと行商人・ヴァリアントルール


Copyright (C) 2014.2 http://recipeofbodoge.gg-blog.com/(オシノ) All Rights Reserved.





結論:


考察:

・二人用のトリックテイキングゲームって、なかなか難しいね。少し、物語ちっくにできた・・・と思いたい。

・トランクボードが欲しいなぁ・・・

・カード構成表や、得点計算の方法など、ちょっと何枚か付け足したい。

・コマが1つあるだけで、ゲーム進行の分かりやすさとか、雰囲気とか、格段に違うのに・・・

・イラスト欲しい。トランプの絵札って、一見、人身売(以下略

⇒ トランプだけでゲームを表現するのは、そろそろ限界な気もする。


備考:

★ 遊んでみた感想や、「ここはこうした方が、もっと面白いよ!」などのご意見は、記事のコメントによろしくお願いします!

★ おそらく、完全同一なルールのゲームはないと思いたいですが、もしありましたらご指摘ください。。。

☆ 今のところ、誰でも閲覧可能のフリーゲームとして公開しています!

☆ ルールのお問い合わせなどは以下のメールに、よろしくお願いします。

⇒ oshino.rinyagmail.com

(送る際はを@に変えてください)


トップの無関係で(笑)素敵な写真のイラストは、blue-greenさんからお借りしました!



タグ:ボードゲームのレシピ、創作?活動、実験⑦、トラン苦テイキング、「トランクと行商人」に正式名称を決定しました!


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