非電源のボードゲーム(テーブルゲーム、アナログゲーム、カードゲーム、ドイツゲームなどアレコレ)に、広い意味で特化したブログ。
レシピ少なめ、レビュー蒐集ましまし!あ、ニンニクはいらないです。
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考察②の、つづき
今回は、
アナログゲームに関わる人たちを、
大雑把に分類してみました!
どこかの記事で、同じようなものが
すでに紹介されているかも
しれませんが…汗
暇つぶし程度に、自分はどのタイプ?
などなどと、ぼんやり
思考していただければ幸いです。
ちなみに、タイプは
一人でたくさんの重複ありです!
②で、ようやくクリエイターが
出て来たので、
いよいよ深部に迫ります!
◆ 運営者(マネージャー)
ゲーム会を主催・運営する人たち全員。
それは、お店のプレイスペースから、
地域や有志のゲーム会、自宅会までの、
大きな枠で、
その全てがマネージャーさんなり!
◆ 販売者(バイヤー)
アナログゲームを販売する人たち全員。
店舗を持っていたり、ネット販売したり
他のタイプとの兼ね合いもありますが、
純粋なバイヤーは、
儲かるのであればそれでいいので、
アナログゲームを遊んだり、
好きになったりする必要はない
のだと思う。
が、オシノの希望として、
ほぼ全てのバイヤーさんは
アナログゲームが好きだといい!
と思う!!
◆ 転売屋(テンバイヤー)
希少品や限定品を大量に買って
ヤフオクとかで出品する方々。
本当に儲かるかどうかは不明・・・
ただ、一人で10個とか買うと、
さすがに怪しまれますよ!!
◆ 開拓者(パイオニア)
ドイツ・エッセン開催のシュピーレに
出かけて行ったり、
国内で未販売のゲームを外国から
輸入して、自ら翻訳して遊んだりと、
アナログゲーム業界の夜明けを
運ぶ人たち。
だいたいにおいて、
ブログでゲームを紹介してる人が多い。
(そして、失敗&後悔率は、
それなりに高い・・・らしい。大汗)
◆ 研究者(リサーチャー)
アナログゲームを深く研究している人。
遊ぶこと以上に、アナログゲームの本質を
探ろうとしている人。
だいたいにおいて、長年アナログゲームを
遊んでます!かかわっています!
という人が多い気がします。
オシノもそんな人になりたいものです。
◆ 翻訳者(トランスレーター)
実際はどんな人たちなのか
オシノは知りませんが、
海外のアナログゲームを日本語に
訳してくださる、幸運の神・女神のような
神々しい方々(想像上)。
オシノは、この方々がいなければ、
海外のアナログゲームを遊ぶことは、
ほぼできません。はい。
◆ 絵師様(イラストレーター)
アナログゲームのイラストを
手がけてくれる人たち。
どんなにシステムやゲームが良くても、
イラスト次第で売り上げが
驚くほど変わるという…
イラストレーターさんがアナログゲーマー
であることは、実は少ないみたい。
まあ、だいたい、他でイラストなどの
仕事してるだろうし。
でも、中には
クリエイター兼イラストレイター
とかいう人たちもいるらしいので、
天は人に二物も三物も与えすぎだと思う。
◆ 革命者(レボリューショナリー)
数多のクリエイターの中でも、
従来のアナログゲームの常識を
覆し、あるいは、飛び超えて、
新しいゲームシステムや流れを
“創って”しまう人。
たとえば、ドミニオンの産みの親である
ドナルド・X・ヴァッカリーノさんや
アンダーカバーのボード外周の
得点トラック(クラマー・フレームや
クラマー・トラックと呼ばれる)を
生み出した
ヴォルフガング・クラマーさん
などが、まさにそれだと思う。
他のクリエイターは、
そのシステムを踏襲したり、アレンジ
したりすることが多いけれど、
できることなら、自分がその革命を
起こしたい!!と願っている
クリエイターは多いと思う。
多分。
◆ 錬金術師(アルケミスト)
アナログゲームと別の既存の何か
をくっつけて、
新しい業界を開いて行く人たち。
けっこう、お金になる。
うん。ここまでくると、アナログゲーマー
を超えている気がする。
色んな意味を込めて、
アルケミスト(錬金術師)と呼びたい。
◆ 開発者(ディベロッパー)
新規事業などを開拓していく人たち。
オシノがお世話になっている
某ゲーム店の某店長は、これだと思う。
◆ 出版社(パブリッシャー)
アナログゲームを出版する会社、
もしくは、それに準ずる人のこと。
海外だと、アナログゲーム専用の出版社
もあるけれど、
日本においては、
専用の出版社をあまり見たことがない。
メビウスゲームさんが、これに
当たるのかな?
どんなにいいゲームを世に
送り出していても、出版社が倒産すると
ひどいことになる。
以上。
まだまだ抜け落ちが多々あるかも
しれませんが、
こんな感じで、どうでしょう?
考察、おわり?
<関連記事>
アナログゲームにかかわる人の
タイプを考察①
http://recipeofbodoge.gg-blog.com/diary/consideration-of-a-type1
アナログゲームにかかわる人の
タイプを考察②
http://recipeofbodoge.gg-blog.com/diary/consideration-of-a-type2
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(構想中)
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今回は、
アナログゲームに関わる人たちを、
大雑把に分類してみました!
どこかの記事で、同じようなものが
すでに紹介されているかも
しれませんが…汗
暇つぶし程度に、自分はどのタイプ?
などなどと、ぼんやり
思考していただければ幸いです。
ちなみに、タイプは
一人でたくさんの重複ありです!
②で、ようやくクリエイターが
出て来たので、
いよいよ深部に迫ります!
◆ 運営者(マネージャー)
ゲーム会を主催・運営する人たち全員。
それは、お店のプレイスペースから、
地域や有志のゲーム会、自宅会までの、
大きな枠で、
その全てがマネージャーさんなり!
◆ 販売者(バイヤー)
アナログゲームを販売する人たち全員。
店舗を持っていたり、ネット販売したり
他のタイプとの兼ね合いもありますが、
純粋なバイヤーは、
儲かるのであればそれでいいので、
アナログゲームを遊んだり、
好きになったりする必要はない
のだと思う。
が、オシノの希望として、
ほぼ全てのバイヤーさんは
アナログゲームが好きだといい!
と思う!!
◆ 転売屋(テンバイヤー)
希少品や限定品を大量に買って
ヤフオクとかで出品する方々。
本当に儲かるかどうかは不明・・・
ただ、一人で10個とか買うと、
さすがに怪しまれますよ!!
◆ 開拓者(パイオニア)
ドイツ・エッセン開催のシュピーレに
出かけて行ったり、
国内で未販売のゲームを外国から
輸入して、自ら翻訳して遊んだりと、
アナログゲーム業界の夜明けを
運ぶ人たち。
だいたいにおいて、
ブログでゲームを紹介してる人が多い。
(そして、失敗&後悔率は、
それなりに高い・・・らしい。大汗)
◆ 研究者(リサーチャー)
アナログゲームを深く研究している人。
遊ぶこと以上に、アナログゲームの本質を
探ろうとしている人。
だいたいにおいて、長年アナログゲームを
遊んでます!かかわっています!
という人が多い気がします。
オシノもそんな人になりたいものです。
◆ 翻訳者(トランスレーター)
実際はどんな人たちなのか
オシノは知りませんが、
海外のアナログゲームを日本語に
訳してくださる、幸運の神・女神のような
神々しい方々(想像上)。
オシノは、この方々がいなければ、
海外のアナログゲームを遊ぶことは、
ほぼできません。はい。
◆ 絵師様(イラストレーター)
アナログゲームのイラストを
手がけてくれる人たち。
どんなにシステムやゲームが良くても、
イラスト次第で売り上げが
驚くほど変わるという…
イラストレーターさんがアナログゲーマー
であることは、実は少ないみたい。
まあ、だいたい、他でイラストなどの
仕事してるだろうし。
でも、中には
クリエイター兼イラストレイター
とかいう人たちもいるらしいので、
天は人に二物も三物も与えすぎだと思う。
◆ 革命者(レボリューショナリー)
数多のクリエイターの中でも、
従来のアナログゲームの常識を
覆し、あるいは、飛び超えて、
新しいゲームシステムや流れを
“創って”しまう人。
たとえば、ドミニオンの産みの親である
ドナルド・X・ヴァッカリーノさんや
アンダーカバーのボード外周の
得点トラック(クラマー・フレームや
クラマー・トラックと呼ばれる)を
生み出した
ヴォルフガング・クラマーさん
などが、まさにそれだと思う。
他のクリエイターは、
そのシステムを踏襲したり、アレンジ
したりすることが多いけれど、
できることなら、自分がその革命を
起こしたい!!と願っている
クリエイターは多いと思う。
多分。
◆ 錬金術師(アルケミスト)
アナログゲームと別の既存の何か
をくっつけて、
新しい業界を開いて行く人たち。
けっこう、お金になる。
うん。ここまでくると、アナログゲーマー
を超えている気がする。
色んな意味を込めて、
アルケミスト(錬金術師)と呼びたい。
◆ 開発者(ディベロッパー)
新規事業などを開拓していく人たち。
オシノがお世話になっている
某ゲーム店の某店長は、これだと思う。
◆ 出版社(パブリッシャー)
アナログゲームを出版する会社、
もしくは、それに準ずる人のこと。
海外だと、アナログゲーム専用の出版社
もあるけれど、
日本においては、
専用の出版社をあまり見たことがない。
メビウスゲームさんが、これに
当たるのかな?
どんなにいいゲームを世に
送り出していても、出版社が倒産すると
ひどいことになる。
以上。
まだまだ抜け落ちが多々あるかも
しれませんが、
こんな感じで、どうでしょう?
考察、おわり?
<関連記事>
アナログゲームにかかわる人の
タイプを考察①
http://recipeofbodoge.gg-blog.com/diary/consideration-of-a-type1
アナログゲームにかかわる人の
タイプを考察②
http://recipeofbodoge.gg-blog.com/diary/consideration-of-a-type2
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